2ntブログ

    会長の裏の顔

    わたしの通っている高校は、ごく普通の県立校で、自転車通学の生徒が7割ぐらいを占めている。雨の日には、レインコートに身を包んだ生徒が通学路から学校の駐輪場を埋めつくさんばかり。
    この学校は、自転車のマナー教育が進み、雨の日のレインコート着用が義務付けられているが、色だけがベージュもしくはアイボリーの指定になっている。
    そして…生徒会によって作られた一つのルールの存在を、ある雨の日の通学でわたしは知ることになるのであった。

    同級生パティーン

    スペック→155cm、Cカップ。いつも黒髪ポニテ。地味。バレーボール部に入ってる。レインコートフェチな女の子。


    ―放課後
    「あ~部活疲れたなあ…雨もすごい降ってるしレインコートびしょびしょになっちゃいそうだね…」
    「あれっ?私の自転車に誰かが…?…レインコート触ってる?のかな?」(こっそり様子を見る)
    「同じクラスの男くんだよね…あれ。えっ!ちょっと匂い嗅いでるの!?」

    (バシャバシャ

    「あっ、あのっ!それ…私のカッパ…」
    『ファッ!?いやっあのごめんなさい!』
    「えーと…もしかしてカッパ持ってなくて困ってたのかな?」
    『そ、そうなんだよ!カッパ着る人なら傘でも貸してくれるかな~と思って…』

    「じゃあ私のカッパ貸してあげるよ、予備のやつ持ってるから」
    『えっ!でもサイズとかが…』
    「予備のやつはちょっと大きめだから、男くんでも大丈夫だと思うよ?はい」
    『あ…あ、ありがとう…』

    「よし、着れたね!で、男くんの自転車は?」



    高校生設定だとなんか無理が出てくる件について。
    続きは、実は男が自転車通学じゃなかったりとかなんとか…

    妹パティーン

    スペック→170cm、Aカップ。ラフな格好が好き。Tシャツにショーパンでレインブーツ履いてお使いなんかに行っちゃう。
    小学生の頃に着ていたレインコートを大事にとってある。

    「子どもの頃のレインコート着れるかなあ…んっ…しょっと」
    「う~ん、きついなあ(笑)そりゃそうだよねえ…上にばっか身体大きくなっちゃってホントにもう」

    『(コンコン、ガチャ おーい入るぞ…って何やってんだお前』

    「ちょ!ちょっと…!なに勝手に入って来てんの!?///」

    『いや、ノックしたじゃん。それより何その格好?どうしたの?』

    「いやっ、レ、レインコート着てるだけだしっ!悪い!?」

    『なんでそんな慌ててるんだよ…いや、素っ裸に見えるぞ?それ…太ももが…なんかエロいなおい』

    「えっ!?バカ!死ね!出てけ!!!」

    デレきれない妹って感じで

    姉パティーン

    スペック→150cm、細身だけどGカップ。胸が大きいが故、レインコートのサイズは125cm。裾が汚れてる。


    お姉ちゃんの通学用レインコートを勝手に着て、クンカクンカしてるところをこっそり見られちゃう。
    「なんであたしのレインコート着てるの?雨降ってもないのに、部屋の中だよ?ん?」
    「そっか、レインコート好きなのかぁ…しょうがないねww」
    「とりあえずレインコート脱いで?早く!脱げないの?」
    「ちょっと!なんで裸なの!?意味わかんない…」

    写メを撮られ事あるごとに脅される。
    「レインコート好きなんでしょ?」ってニヤニヤされながら、庭に出されホースでびしょびしょにされたり。

    「ね~、雨降ってるからさ、歩いて買い物行こうよ。あたしのレインコート着てね?(ニッコリ」
    「傘差しちゃダメだよ?レインコート着てるんだから」


    ここらが限界です\(^o^)/

    ちょっとHな帰り道ー3

    しおり「こ、こんなことダメだよ。私達女の子同士なんだよ?」

    すみれ「とか言いつつ、もっとしてほしいんでしょ?」

    しおり「あっ……んんっ、ち、っぁん………」

    すみれ「乳首がほら、嬉しそうにタってるよ?」

    しおり「ぁああ……い、いや…………ダメぇ……」

    すみれ「素直になっちゃおうよ。
       正直に言ってくれればもっと気持ち良くしてあげるのに」


    しおり「んっ……ぁああ…………ひゃっ……!」

    不意に乳首に突き刺すような快感が走って、彼女は思わず喘ぎ声を漏らす。
    レインコート越しに勃起した乳首に後輩がしゃぶりついたのだ。
    快感に立ち上がった胸の突端を吸い上げられ、しおりは背中を反らした。

    しおり「ぁあああんっ…………いやぁ! んんっ……やめてぇ…………!」

    すみれは唇をすぼめると、そのまま断続的に乳首を吸い続けた。



    さらにすみれの攻めは続く。
    乳首を吸い上げるだけに留まらず、舌先でチロチロとなめあげる。

    しおり「んっ、あぁああ……! いやあぁ……! 乳首がぁっ…………!」

    すみれ「んちゅっ……ふふ。レインコートが気持ち良くなっちゃった?」

    しおり「ち、ちがうの……そうじゃ……ひゃんっ……!?」

    今度は左乳首に甘い快感が走る。
    すみれが左乳首を口に含んで舌で転がす。
    再び悲鳴が口から漏れる。

    しおり「んぁあっ…………いやぁ……だ、めぇ……!」

    すみれ「しおりちゃんったらレインコートでこんなに乱れちゃうなんて、いやらしいですね。
       実はこういうふうにいぢめてもらうのが好きですか?」

    すみれが言いつつ、乳首をリズミカルに押してくる。

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    ちょっとHな帰り道-1

    台風の接近もあってか今日は朝から雨が降り続いていて、午前中の授業が終わったところで大雨警報が出たため帰れることになった。県立女子校に通うしおりとすみれは、駐輪場へと足を運んでいた。

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    プロフィール

    atu

    Author:atu
    子供のころからレインコートが好きです。
    通学用レインコートから、透明レインコート、ビニールレインコートなど大好きです^ω^

    長靴も好きで条件が合えば履いて外出してます。
    あんまり声を大にして話せない趣味というのが辛いです…

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